成績アップの喜びを伝えに来て下さった本人とそのお母様の声
3年生の一学期の成績・・・偏差値30
↓
偏差値48点・数教科50点以上
めでたく公立高校合格!!!
1学期の 懇談会で、担任の先生から私学の専願も無理と伝えられた。
断れるかもしれないと心配しながら夏休みに三宅塾の戸を叩いた。
当塾は成績が低いというのではお断りしません。
素直で、真面目であればお引き受けしています。
先生も彼の躍進ぶりに驚かれ、『人が変わった。』とお褒めの言葉を下さったそうです。
お母様は、『この子が公立高校に合格できるなんて夢のようです。それに英語の長文も解けるようになるなんて信じられない。私は何も解らないのに。よく頑張ってくれました。』
と、本人と私に涙ぐみながらお礼を述べられました。
指導者として仕事冥利に尽きるひとときでした。
このような出会い何度あっても嬉しいものです。
努力は人の為でなく、自分の為にある。
色々な面でこれからも【頑張ろう‼】と、自分に言い聞かせています。
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